暗号資産の種類と特徴を知りたい!
たくさんありすぎてよくわかんない
こんにちは!
もふこです。
いきなりですが・・・
仮想通貨(暗号資産)の種類ってたくさんありすぎてよくわからなくないですか?
「ビットコインはよく聞くけど、それ以外はちょっと・・・」
という方が多いのでは?
というわけで、仮想通貨(暗号資産)の種類と特徴をまとめた一覧ページを作りました。
辞書代わりに使ってみてください
ゆる〜く更新します。
まずは、前提知識をおさえておきましょう!
【前提知識】仮想通貨(暗号資産)は大きくわけて2種類ある
\仮想通貨の種類は大きくわけて2つ/
仮想通貨(暗号資産)は大きくわけてビットコインとアルトコインの2種類!
ビットコイン以外の仮想通貨(暗号資産)は、すべてアルトコイン(代替のコイン)と呼ばれています。
なぜなら、仮想通貨(暗号資産)のほとんどは、ビットコインを基にしたものだからです。
そして、アルトコインの中でも時価総額が低く知名度があまり高くない仮想通貨(暗号資産)のことを草コイン(Meme Coin ミームコイン)といいます。
諸説ありますがこういうことみたいです(もふこ調べ)
・笑えるほどマイナー、時価総額低い 笑(www 草生えた)
俗にいう「草コイン」は、クスッと笑えるユーモラスなネーミングが多く、インターネットのトレンドを題材にした仮想通貨が多いのが特徴です。
ex. ハリーポッター・オバマ・ソニック・10イヌ、SPONGE〈スポンジボブ的な?😆〉
これらの通貨は、草コイン愛好家の間で話題となりTwitter
ただし、草コインは詐欺 に巻き込まれる可能性もゼロではないのでご注意を!
いつか草コイン特集もやりたいね。
なんといってももふこの師匠ゴロー(@goroishihata)さんはめっちゃ詳しいのだ!
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ビットコイン(BTC)
ビットコイン(BTC)は、2009年に発表された最初の分散型暗号通貨(仮想通貨)です。
ビットコインの創始者といわれているのが、「サトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto)氏」です。
実在の人物の正体は謎に包まれており、2008年に発表された「Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System」というタイトルのビットコインの白書を公開し、仮想通貨の基礎となる技術やコンセプトを提案しました。
このビットコイン、過去に何度か高騰しており世間を賑わせています。
中でも、2021年11月頃には、BTCが一時700万円を超えるほど暴騰したは有名な話なのでニュースで見聞きした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
中央銀行や政府などの中央機関に依存せず、P2P(ピアツーピア)ネットワーク上で取引が行われます。
また、仮想通貨(暗号資産)市場において最も広く知られている通貨であり、仮想通貨の普及とブロックチェーン技術の発展に大きな影響を与えています。
- 分散型ネットワーク
ビットコインは、中央機関の介入なしでP2Pネットワーク上で運営されます。これにより、トランザクションの追跡やデータの改ざんが困難になります。 - ブロックチェーン技術
ビットコインは、ブロックチェーンと呼ばれる公開台帳技術を利用しています。この技術により、取引履歴がブロックと呼ばれるつながったデータのチェーンとして保持され、改ざんが非常に困難になります。 - 限られた供給量
ビットコインの供給量は固定されており、2100万枚が最大です。これにより、インフレーションのリスクが低くなります。 - プライバシーと透明性
ビットコインのトランザクションは匿名性がありますが、公開台帳により透明性が確保されています。アドレスは匿名であり、取引履歴は公開されます。 - 高いボラティリティ
ビットコインは価格の変動が大きく、市場の変動により投資のリスクも高いです。そのため、市場参加者にとっては潜在的な利益や損失の機会が存在します。
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